創建774年 融通の神白崎八幡宮公式オンライン山口県岩国市にある弘中三河守所縁の神社

お守り

昔から守札(まもりふだ)とも呼ばれ、神さまの力が宿ったものを身近に置くことで身を守ることができると信じられてきました。様々な形状や種類のものがあり、それがお守りとなって今に続いています。

お守りは携帯の神札とも呼べるもので、きれいな錦の袋などに納められていることが多いです。守札は神札同様、家内安全や無病息災など一般的なものもありますが、学業成就縁結びなど、携帯して個人的にご利益にあずかるという性格が強くなっています。

2021年女子プロテニスの全豪オープン・全米オープンの優勝選手が愛用していたことで大きな話題となった「必勝守」や、水琴窟の綺麗な鈴の音が幸福(しあわせ)を招くお守りなど、いろいろな種類のお守りをご用意しております。

昨今の状況や通販を望まれるお客様の声を受け、白崎八幡宮ではオンライン授与・祈願の取り扱いを開始しました。遠方や持病などによりご参拝できない方でも、白崎八幡宮のご神殿にて大神様のご神徳を入魂したものを心を込めてご祈願し、お頒ちいたします。

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