無病息災/疫病退散 魔を退ける 魔去御守 神社で祈願・祓い清め済み
¥900(非課税)
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古くから猿は『魔(疫病・災い)が去る』
『勝る(まさる)』
と考えられ、六つの瓢箪(ひょうたん)=六瓢(むびょう)は無病息災の御守とされてきました。
この瓢箪型の御守には、表には猿が描かれ、裏には五つの瓢箪が彫られており、
本体と合わせて六瓢になります。
疫病・災いが去り、平和で健康でありますよう祈願されております。
【サイズ】
御守:全長11cm 全幅:1.6cm
【神社で祈願済み】
鎌倉時代(1250年)より続く岩国鎮座の神社、白崎八幡宮の大神様のご神徳(ご利益)をお守りに入魂して、願いがスムーズに叶いますように祈願しています。
白崎八幡宮の境内末社にお祀りを致しております、「粟島神社」に鎮座いたしております、「素戔嗚命(すさのおのみこと)」のご神徳をお守りやブレスに入魂申し上げ、疫病を退け、健やかに過ごせますよう祈願しています。
スペシャルコンテンツ
白崎八幡宮がお届けする、神道にまつわる情報や豆知識を掲載したページです。
自宅での神棚の祀り方やお朔日参りについてなどの神社に関する情報はもちろん、ネット祈願の方法や良縁につながる縁切り祈願の紹介など、白崎八幡宮独自の豆知識も載せています。